New入ってよかった!受給者の声    

※2013年度に寄せられたものです

舩橋 久雄 さん

 私は今年の十月で66歳になりますが昨年から日本薬剤師国民年金基金から年金を受給しております。
 製薬メーカーに十年(主にプロパーとして)勤めたあと縁あって現在の地で薬局を始めてもう32年経過しました。当時はまだ30才代で国民年金だけは義務として納めておりました。40才代になった頃にメーカーにいた時の厚生年金と国民年金だけでは少しもの足りなさを感じていた時にたまたま日本薬剤師国民年金基金の加入の案内が来ましたので基金に加入することにしました。
 その頃はバブル景気が少しはじけかけた時ではありましたけどそれほど将来のことを真剣に考えていたわけではありませんでしたから自分の年金基金しか加入しませんでした。
 そのまま掛け続けて60才になるまで約16年間過ぎましたが小売薬業界はますます厳しさを増すばかりで、自分の給料は毎年決算期に減らしている現状でいざ年金を受給出来る年令になって初めて基金に入っていてよかったと思う反面女房の分も入っておけば良かったと反省しております。自分が基金に加入した時はまだ景気も良かったが、バブルがはじけて大型量販店の進出で零細の小売薬業界がこんなに厳しくなるとは考えてもみませんでした。この状況を誰が見通せたでしょうか。
 しかし、現在は幸なことに健康に過ごせる毎日に感謝しております。あと十年位は最低でも薬局経営を続けるつもりでおります。休みの日(日曜日)は時間の許す限り畑(約220坪)に行って草取 りをしたり耕運機で畑を耕したり、種まきや作物の収穫にと忙しく動き回っております。 又月に一回程度ですがゴルフにも行っております。健康で長生きするためには自分の弱 点を補う薬や漢方薬・サプリメント等をしっかり飲んで病気を予防し、100才まで健康 で長生きする事を目標に頑張っている今日この頃です。

匿名希望(女性)

 私は現在78才です。13年にわたり毎年、春が来ると8万円余りの年金をいただいています。
 薬大卒業後すぐに勤務医の主人と結婚をし、子供3人の末娘が高校入学した頃、薬局を開店いたしました。それまでも市の薬剤師会に所属して、休日診療所のお手伝いをしていましたものの、薬局となると薬はもちろんのこと雑貨も商品として取扱わねばならず、毎日がなれない仕事で緊張の日々でした。
 60才になった頃、長女の住んでいる神戸の地に引っ越すこととなり、仕事は止める事とな りました。毎年母校薬大主催の卒後教育には参加して、朝10時から夕方4時までのベテラン講師の講義を聞くのが私の頭への栄養剤となっています。とはいえ、去年は「ガン治療最前線」のテーマの3日間でしたが、日進月歩のお話にはついていけないと投出してしまいそうな時もありますが頑張って参加し続けようと考えています。  このように老後も薬剤師業務に専念できるのも日本薬剤師国民年金基金のお陰と感謝しています。

渡辺 春雄 さん

 私は今年74才になりました。
 日本薬剤師国民年金基金には平成5年53才の時に加入して、毎月4口52,000円を 60才まで納付しました。平成16年65才になった時から年金が支給されて、これまで すでに掛金分以上を頂いております。
 この薬剤師国民年金基金は税金面で掛金が控除を受けられるのがありがたいですね。又、この基金は加入口数に応じて将来の年金額が決まりますので自分で将来設計ができます。
 私も今思うともっと早い時期の加入と口数の増加をしておけばよかったなと思います。
 若い薬剤師の皆さんこの薬剤師国民年金基金に早い時期からの加入をおすすめします。そして、豊かな老後をむかえて下さい。

匿名希望(女性)

 私が日薬雑誌の国民年金基金の記事を読み、早速加入して、今年からは受給とはありがたいものです。
 年金に対してしっかりとした知識も知恵もありませんでしたが、今となっては基金に加入していてよかったと思います。小さな町で主人と薬局経営に従事して来ましたが、税金面で掛金の全額控除の特典があるということ、万が一私が亡くなったら家族に対して遺族一時金として渡り、掛けた金額が無駄にならないということ、この2点が私をすぐさま加入にふみきらせたのです。
 現在、主人も亡くなり薬局をとりまく状況も厳しくなり、世の中を流れる不況の気配の中で、一人で地域の方々にたよりにされる薬局をめざしながら、国民年金基金受給のありがたさに感謝しております。もっとたくさん加入しておけばよかったなあと思います。
 人生は長いようで短いものとしみじみ思う現在の私です。若い人達にぜひ、早く 国民年金基金に加入して、老後に備えるように、声を大にして伝えたいと思います。

匿名希望(男性)

 私は74才、女房は65才です。
 現在は、国民年金と日本薬剤師国民年金基金を受給しております。
 振りかえってみますと、私が30才すぎ頃から現在地で薬局経営を二人三脚で頑張ってきました。若くて元気な頃は、どうして自分の老後の経済面まで考える人がいるでしょうか。
 国民年金は25才から60才まで35年間加入していましたが、たしか私の55才頃に毎月購読している日本薬剤師会雑誌に、年金基金加入への案内が目につき、軽い気持ちで、私と女房が各々1口1万ずつ加入しまして、現在、私は月1万円、女房は月3万円受給しています。         
 国民年金は、掛けた年数に応じて受給額が増えるのではなく、国民相互扶助の考え方で25 年かけた人も40年掛けた人も同じ受給額です。         
 その点、日本薬剤師国民年金基金は、希望口数により、又、掛けた年数により65才になれば それに応じて受給額が支給されます。         
 今から思えば、55才の時にせめて5口ずつ無理をしてでも掛けておけばよかったと悔やんでおります。
 日本薬剤師会会員の皆様にお伝えしたい。特に自営で薬局を営んでいる人にお話ししたい。老後を考えてなるべく口数を多く、又、長い期間、日本薬剤師国民年金基金を掛けることをおすすめします。

匿名希望(女性)

 主人のすすめで、年金基金に加入しておして、本当に良かったと思っています。  3年前に主人が亡くなって、薬局をやめましたが、毎月約10万円の年金基金は、心の支えになっています。
 主人が残してくれたアパートも、本当に有りがたいのですが、今年は屋根の張り替えに約百万円もかかり、面倒です。年を取ってからは、手間のかかるアパート経営に、少し不安を持っています。入居者も中々決まらず、それでもメンテナンスは必要で、税金も取られます。
 その点、年金基金は、きちんと2ケ月毎に入金になり、本当に安心です。
 税金対策にもなりますので、若い人には特に、入っておくと良いと思います。

匿名希望(男性)

 私は74歳の男性です。自営業者の多くの方は国民年金だと思います。当時(若い時)は厚生年金・共済年金・国民年金の区別もつかずにただ推められて国民年金基金に入りました。自営業者には退職金もありませんし、国民年金は生活保護並みの金額にしかなりません。むしろ、税金・健康保険・介護保険等の掛金を考えると、手取りは全く話にならない金額です。でも国民年金基金はそれを補うに充分とは申しませんが大変助かっています。
 民間の年金保険のほとんどは定額10年型になっていますが、私の場合終身保証型であって、 お金の本当に必要になる老後(75才以降)もひと安心です。
 薬剤師国民年金基金は終身年金保険であり、本当にすばらしい制度だと感謝しています。

匿名希望(女性)

 私は昭和47年、38歳の時に自宅で薬局を開業し、71才で腰椎の圧迫骨折をする迄の33年間、家事との両立で一般薬の販売や処方箋による調剤の仕事等頑張って参りました。
 主人がサラリーマンでしたので、老後の年金のこと等あまり考えておりませんでしたが、開局当初から国民年金には加入致しておりました。平成3年、日本薬剤師国民年金基金が設立されたことを知り、改めて老後の年金の重要性を認識致しました。この年金の制度は公的な年金で、自分で受け取る年金額の設計が出来ること、更に税金面でも優遇され、既に加入している国民年金と共に両方戴けるという大変魅力的な年金であることを知り、すぐに加入させて頂きました。私は今、79才の一人暮らしの老人ですが、子供達に経済的な心配をかけることなく、2ケ月毎に振り込まれて来る年金の有難さを身にしみて感じております。
 今80年の人生を振り返りますと、人間の一生がいかに短いものであるかを思い知らされ ます。一生働きたいと思っても、いつどんなアクシデントに見舞われるか分からない今日、幸い何事もなかったとしても人生は一度しかないと思うと、あるところで仕事を辞め心豊かに元気に楽しく老後を過ごしたいと思うかもしれません。
 今の年金の現状は、国民年金から介護保険料や後期高齢者医療保険料等を差し引かれ、 年々受け取る年金額が減らされています。その点、日本薬剤師国民年金基金の受給額は自 分の計画通り、一生変わることはありません。
 これからの時代、納めねばならない税金は増えるばかりです。この傾向はきっと変わらないと思います。そうであるならば、若い時から年金の重要性を認識し、他の年金と共に魅力多い日本薬剤師国民年金基金にもぜひ加入されますことを切にお勧め致します。

長島 惠美子さん

 国民年金プラス薬剤師国民年金基金を、主人は5年前から、私も去年から受給しています。毎月2人あわせて30万円位いただいています。
 結婚当初から主人は病との闘いで、いろいろの病気になり、入退院をくりかえして現在も闘病中です。そのため、とても将来の生活に不安を感じていました。そんな時に薬剤師国民年金基金を知り、貯金のつもりで掛金をがんばって払い込みました。掛金が全額控除ですので、この時は所得税対策、大いに節税になった記憶があります。当時は年令がそれぞれ50才、46才でぎりぎり掛けても主人は10年、私は14年間の加入年数です。幸い家賃収入もあった時で毎月2人合わせて12万円以上払い込みました。お蔭様で薬局閉店と同時に主人の年金がいただけるようになり、とても助かりました。主人は現在介護サービスも必要で、心おきなく利用させていただいています。
 今、国民年金の保険料も毎年280円(2017年まで)増額の予定で、介護保険や健康保 険も負担が増えています。税金は消費税の他、復興増税として所得税(25年間)、住民税 (10年間)それぞれ上乗せ課税が、今年・来年と2回に分けて始まり、環境税も2回の 増税が予定されています。その上、公的年金は段階的に3回に分けて受給額が減らされ ていきます。
 このような現状を考えますと、国民年金だけでは、どうにも少額です。老後を安定・充実した生活にするためには、薬剤師国民年金に加入して、少しでも多くの口数を長期にわたって積み立てておく事が、明るい老後の保障につながる大きなポイントと身をもって実感しています。
 私の家の場合は受給後8~9年位で、元が取れる見込みです。「長生きするだけ得をする」他の財テクにはない旨みもありますね!

村井 美江子 さん

 年金を頂いて、気付く、のではおそかった。
 私は薬剤師になるとすぐ、田舎の開業医四代目に嫁ぎ、三代目の父と共に地域医療、在宅医療に奉仕する日々、職員も住み込みあり中卒の子供達を准看護婦学校へ通わせながら5人の息子を育て、大家族、勿論入院患者もあり、往診もあり、職員も色々で、医師特例法の税法から青色申告に、更に経営の勉強もして、職員に社会保険、失業保険、退職金共済、生命保険等、認められる保障はすべてとり入れた。しかし、経営者個人は医師国保で国民年金の加入、生命保険も年金も個人加入と精一杯努力した積り、しかし近年医療法人化が盛んになり、息子達は厚生年金加入の様子、しかし、年金の掛金は従業員共々大変な出費になっている様子だが、今後が不安と云っている。しかし私自身、職員のこと、子供達の教育のことなどで日本薬剤師国民年金基金は共済のつもりで最少額で加入しましたが、子供達はそれぞれ自立し、夫に先立たれ、国民年金、日本薬剤師国民年金基金が、ささやかですが振り込んでいただき、心の安らぎを覚えますが、ある友人は私の4倍も加入していたと云うことで、気楽な旅の話等してくれますが、私はまだ働いています。
 個人事業者とかパート勤務の多い薬剤師の老後は自分で保障制度等、色々とよく研究して、 力量に応じて、守られる日本薬剤師国民年金基金の自由加入出来るメリットを活用して、老 後を楽しまれたらよいのではないでしょうか。もう少し口数をふやしておけばよかったと思ってもおそかった。子供達への投資は年金にはならないからよく考えて、自分の老後は自分で守れる様に日本薬剤師国民年金基金を見のがさない様にしたいですね。

匿名希望(女性)

 年金基金に入会した目的は節税対策でした。入会時、主人はサラリーマンで私が薬局を経営していました。今は主人は退職し私はまだ薬局をやっています。調剤業務と漢方相談をやっていたのですが、利益が上がるにつれて節税対策が必要になったのです。「薬剤師会報」を見て基金のことを知り、7口加入し12年間掛けました。生活費は主人の給料で賄っていたので薬局からの利益は基金に廻すことができました。A型、Ⅲ型とかは当時あまり考えずに決めましたが、これについては相談した方がよかったのかなと思います。
 私は今年69才になりました。今考えると年金を受ける年令になり、はじめて基金のありがたみがわかります。公的年金が減る可能性があることを考えると、頑張って払込んでいてよかったとつくづく思います。もう2年もすれば、自分の掛金以上の年金が頂ける予定です。元気で長生きしなくてはと思います。今は旅行に行ったりしながら楽しんで仕事を続けています。掛金は全額控除の対象になりかなり節税になりました。若い方も早い時期に基金に入会されると本当によいとおすすめします。

中垣 令子 さん

 薬剤師国民年金には税金対策の為に加入したのがきっかけでした。加入した頃は薬局の売上げも良くて老後の年金のことなどあまり関心がありませんでしたが、現在74才になり、店は薬局から店舗販売業に形態を変えて娘と従業員ががんばってくれています。以前は調剤を少ししておりましたが、OTC薬の相談カウンセリング最中に、一枚の処方せんによって中断せざるを得ないことが残念でした。
 面分業でしたので思い切ってやめてしまいました。その後は自分の年金が掛けてあったことも忘れていましたのに基金から手続の書類が送られて・・・現在は偶数月に振込まれるのを楽しみにしています。 店は店舗販売業を続けており私は勝手気ままに店に立ったり、いなかったりが出来、 趣味で始めた社交ダンスもお金がかかりますが、健康も得られる大変ステキなスポー ツとして楽しんでいます。 本当に年金基金ありがとうです。先がわからない世の中、 とても良い制度ですので加入をおすすめいたします。

吉川 恒雄 さん

 私が地元の薬剤師会の支部長をしていた頃、薬剤師国民年金基金が生まれました。「自営業は国民年金に入らなければならない。」そんなことも知らないで薬局を開店した私は、開局してから国民年金に入ったから、国民年金の掛ける年月も少なかった、というか、何年掛けなければ年金がもらえないということも知らなかった(厚生年金、共済年金なども知らなかった)。
 薬剤師国民年金基金は入る人が少ないと言われていました。なんで薬剤師の会はひとつにまとまらないんだろうと思っていた。今は日本薬剤師会は病院薬剤師会とも学校薬剤師会とも一緒になりました。薬剤師会はひとつです。○○薬剤師会、××薬剤師会と言っている時代じゃないと思います。一致団結、みんなの協力が必要なのです。
 まだ私は開局薬剤師としてがんばっていますが、日本薬剤師国民年金基金があることを、そして、私は、OTC薬局として生計を立てていますが、ちょっぴり薬剤師国民年金基金がもらえる幸せを若い薬剤師さんも夢見て、年金基金に入ってほしいと思います。

上野昭文 さん

 私は現在68歳妻66歳でともに日本薬剤師国民年金基金を受給しております。基金に入ったきっかけは、以前に入っていました薬剤師年金の減額通知を受け、妻とも相談の上解約し、今まで掛けた解約金を基に国民年金基金に乗り換えました。国民年金基金は民間の積立年金や他の貯金よりも国が推奨する安心安全な制度のもとで運営されている上乗せ年金であり、我々の老後を支える健全な年金です。
 その上国が認めた節税対策にもなり色々なメリットがあります。今の若い人は目先のことだけを考え、将来のことや老後のことをまだまだ先のことと感心ありませんが老後の年金は生きて行く上で最も基幹となる要素ではないでしょうか。老後の生活設計にぜひお加え下さい。
 私も今考えますと振込通知を見るに付け、有り難さを強く感じております。孫に一つの 物でも買ってあげたり夫婦で旅行を楽しみ満足な生活を送っております。若い皆様方も 是非国民年金基金の入会を考えて下さい。

桶川 聰子 さん

 病院薬剤師から開局薬剤師と、昭和47年に何を並べてもすぐ売れるバブルの頃開業しました。この平成25年3月4日、突然廃業の選択をしました。近くに量販出店のため売上激減し、薬事法が変わり、一般用医薬品はリスクによる三分類されましたが、一年後にその量販も調剤も行い、さらにポイントをつける等、個人の薬局では競争できない、と思いました。私を含めてスタッフ4名でも大変忙しく、一日夕食が食事で今日初めてという日が、3年も続き労働基準法のない、個人事業者なので、寝ている間以外は仕事をしている日々でした。
 多分景気の良い時に、貴基金の広報を機関誌で見て入会しました。はっと気がついたら、あと3ヶ月で70才。国民生活金融公庫から、融資を受けられない年齢になっていました。 国民年金基金は、全額戴いています。大変ありがたいです。送付されたプリントには増口というものもあった様ですが、忙しい毎日だったので目にも入りませんでした。残念です。